胃が激しく痛くなったときにするお灸

神経質な人や、ストレスの多い人は

突然、胃が激しく痛んだり、痙攣する事があります。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの

器質的に病因がない時に

梁丘(りょうきゅう)にお灸をすると

即、効きます。



梁丘(りょうきゅう):膝のお皿の外側の上縁の指3本分(2寸)上です。


激しい胃の痛み には

両足の梁丘に10壮づつ お灸をしてください。

お灸が終わる頃には

激痛は治まっています。

お試しあれ (๑◕ܫ◕)ノ゙
   
    ※ 胃潰瘍や十二指腸潰瘍は

     もう少し時間が掛かりますが鍼灸は有効です。


 

 10 今日の       


風は強いし

寒いしぃ、
   
あかぁーさんは 大丈夫? 




ありがとうね! hanaちゃん

おかぁーさんは痩せているので・・・寒風には

たえられましぇ~ん !

なんて・・・・・USOUSO!( 冗談も程々に)
  


Posted by きらくなパパ. at 2010年01月27日08:55