昔は、子供が癇癪を起こしたり
病気になったら
みな、ちりげの灸をしていました。
それが、・・・今では子供が病気になっても
お灸の習慣は少なくなり
「お灸を据えるぞ!」というと
きつく注意したり罰を加えたりしてこらしめる
文言になってしまったのが残念です。

ちりげの灸とは
身柱(しんちゅう)というツボにお灸をします。
子供の癇癪や夜泣きを収めますが
大人でも
うつで気分が沈んでいたり
気分がすぐれないときには
シャキーンとして効果的面です。

癇癪や 夜泣きをする 子供たち ちりげの灸で 気分収める

あっ、おと~さんだ!

出かけていたお父さんと
途中で出会いました。
U^ェ^U
途中で出会いました。
U^ェ^U
