150歳も生きれば誰もがパーキンソン病

パーキンソン病は

脳の黒質というところでつくらる

ドーパミンが減少して起こる症状です。


このドーパミンは年をとると

誰もが少なくなってきます。

計算上では150歳も生きると

誰もがパーキンソン病になるといわれます。
150歳も生きれば誰もがパーキンソン病
ドーパミンが減少すると

手の振るえ(振戦)がでたり

手足の筋肉が硬くなったり(筋固縮)

動作が緩慢になったり(無動症)

姿勢の障害(姿勢反射障害)が起こります。


そして

カラダを動かすことがつらくなります。

加齢現象なので止める事は出来ませんが

適切な薬や、リハビリ、鍼灸などで

進行を遅らせることは十分可能です。



7月の1日は
パーキンソン友の会 静岡支部が主催する
パーキンソン病の方の鍼灸体験に伺います。
静岡市清水区のはーとぴあ清水で行います。
友の会会員の方、また興味がある方は
全国パーキンソン病友の会の静岡県支部に連絡を取って
お出かけください。



 

 10今日の      


非難の準備も完了~

どうやら、台風が

きてるらしぃワァン

150歳も生きれば誰もがパーキンソン病

わたしをバックにいれて

つれっててぃ~っと・・・



U^ェ^U



無事に、朝をむかえただワァン 


150歳も生きれば誰もがパーキンソン病







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Posted by きらくなパパ. at 2012年06月20日08:03

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