跗は、足の甲の意味ですが、
くっつく、寄り添うの意味もあります。
飛陽から分かれて、足少陰腎経を巡る事で
陽蹻脈の陽気は陰経に移り、
跗陽のあたりから枯渇し始めるので
陽気に寄り添う様子を、附陽と名付けられました。

附陽(ふよう):外くるぶしの
後ろ(崑崙)から
上に指幅4本分(3寸)上がる。
腰痛、坐骨神経痛、足の関節痛、リウマチなどに効きます。

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4年後が更に,楽しみになったよ!

がんばったね! ニッポン

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